まつげくるくるの恐怖。

毎朝のビューラーぎゅうぎゅう作業が省けて便利そうだなあ……と常々思ってはいたものの挑戦せずにいたまつげパーマについての報道。

危険なのは、パーマ液が目の中に流れ込んだり、まぶたに付いたりするケースがあるため。同センターによると、ある30歳代の女性はパーマ液が目に入ったために角膜の4分の3がはがれてしまい、しばらくは視力が回復しなかった。20歳代の女性はまぶたが腫れ上がり、病院で接触性皮膚炎と診断された。

目のトラブルとは何ともエグいリスクだなあ。
ビューラー使用のリスクは、時たま誤ってまぶたまでギュッとプレスして涙がチョチョ切れる事ぐらいです。