2005-12-01から1ヶ月間の記事一覧

見えないけれど、そこにあるモノ。

同時期に読んだり観たりした関係なさそうな(それも恐怖にまつわる)ものどもの間に、偶然の共通点を見出したりすると、ちょっと怖くなったりする。この一冊と一本もそういうものどもだったわけで、必要以上の恐怖感を味わう事ができた。うれしくない。みん…

会社からの帰り道、無風状態にもかかわらず、頭がキーンと痛くなるぐらいの寒さを感じて心底、ロシア人の被るあの毛皮製のもこっとした帽子が欲しくなった。 とはいえ購入したとして、あんな代物、翌朝にはもれなく後悔しそうなので、頭に思い描いて暖をとる…

『NAPOLEON DYNAMITE』(ジャレッド・ヘス監督/'04年)◎ 主人公はアイダホの片田舎に暮らす、さえない高校生ナポレオン・ダイナマイト(ジョン・ヘダー)くん。彼の学園生活を中心に、周囲の人たちの日常を描いている。全体的にゆったりまったりとした雰囲気…

いまにいたるも年の瀬という実感が薄いのは、今年のハムの人(別所哲也さん)をまだ観ていないせいなんじゃないかという気がしてきたので調べてみた。 丸大ハム「ハムの人」ライブラリ:http://www.marudai.jp/hum/lib.html まだ2005年篇がお目見えしていな…

新聞に載っていた"皮むき"パートさん募集の広告記事を目にし、シモ方向へと一瞬、想像がふくらみかけれのだけれどすぐにしぼんだ。"手先の器用な人求む"との文字に、なんだ機械じゃなくて手でやるのか、ハンドジョブか……なんてまたぞろあらぬ方向へ思いがは…

『氷の女王』じゃなかった、アンデルセン童話『雪の女王』が正解。(という事実を、頭から抜けきっていた物語の結末を調べている最中に知ったよ……)

小規模ながらここいらでも、クリスマスイルミネーション的なチカチカがあちこちで灯されている。例年と違って今年は、流行なのか何なのか、青色の電飾ばかりで、綺麗は綺麗なのだけれど、目から寒さが伝わって来る気がして、さすが寒色と感心したり、今まで…

ジム・ジャームッシュとヴィム・ヴェンダースが頭の中でごっちゃになってしまう病。

めざましテレビの占いコーナーで「今日のラッキーパーソンは"首の長い人"」と言われ、即座に頭に思い浮かんだのは、"それ"が長ければ長いほど麗しいとされることで有名な"首長族"の人たちの穏やかな笑顔でありました。 もしも彼らがタートルネックのニットを…

天気予報で、雪だるまマークがちらほらし始めたためか、タイや専門店やらカー用品店にはここ連日、冬用タイヤを求める人々が殺到し、付近には渋滞が発生している。 とっくに自力で履き替え済みだったりするわたしは、そんな騒動を「あらあら、皆さん大変です…

返答は毎回「はぁ?」で、触ろうとすると「気安く触るんじゃねぇよ」などと悪態をつき、人間から与えられる全ての命令に対して反抗するロボットを売ったら、物珍しさから売れるのではないかと考えてみたけれど、たぶんそれを所有して喜ぶ人はマゾ気質の人に…

“いつみても口をポカーンと開けている人”が、(実際はさておき)なんとなくアホそうにみえるのに似て、いつでもどこでもとりあえず笑顔な人ってのも、ちょっとばかり頭のネジがゆるそうにみえてしまう。 前者はその姿から、「口を閉めておくこと」というちょ…

冬っぽい作品を2本鑑賞。

『バッドサンタ』(テリー・ツワイゴフ監督/'03年)◎ 体格も貧相、おまけに子供が大嫌いなウィリー(ビリー・ボブ・ソーントン)が嫌々ながら毎年末、相棒で妖精担当のマーカス(トニー・コックス)とデパートでサンタのバイトを勤めているのはクリスマス商戦…