2004-12-01から1ヶ月間の記事一覧
http://mataasita.exblog.jp/1440949/を読んでいたら、この映画の1シーンを思い出した。盲目の老婆が住む家を訪れたタバコ屋主人(H.カイテル)が、彼を孫息子と思い込んだ(振りをしていた?)彼女にギュウと抱擁されるシーン。 どちらもじんわりくる話で…
パニックというタイトルとは裏腹に、級友と彼等を人質に教室に立て籠もる主人公とが繰り広げる学級会じみたやり取りは淡々と続き、時にのん気にさえ感じました。人間が簡単に殺されてしまう点はパニック映画的でしたけれども。バックマン・ブックス〈2〉ハイ…
冬用タイヤへの履き替え作業でクロスレンチを使った。あれは思わず遠くへ投げたくなる形をしている。X型ブーメランのよう。実際は投げなかったけれども。 「手が汚れるから、軍手をなさい」というごもっともな母の助言も容れず、素手でタイヤをむんづと掴ん…
オーランド・ブルーム、仏教に傾倒? - シネマトゥデイ 芸能人の宗教活動というと、安易に「宣伝塔」だろ?と決めつけてしまうのはおそらく、私の魂が穢れているせいです……。
資格試験も無事(じゃないけれど)終了。圧倒的に女子率の高い試験会場にはなんともいえない良い香りが立ちこめていたのですけれども。どうやったらああいう芳香を発することが出来るのかな?と不思議で仕方がありませんでした。だって、くんくんと我が身を…
http://www.excite.co.jp/News/odd/00081101950199.html 過小申告すればキツキツで、過大申告すればゆるゆる。 女性の下着サイズ*1と違い、平常時と臨戦体勢時で大きさが変わるものですものね……。その場で試着もできません代物ですしね……。たいへんだなあー。…
『ロングタイム・コンパニオン [DVD]』を学生の頃、映画館で観終わった時に抱いた感情は九割方エイズに対する恐怖心だったわけですけれども。あの頃よりは多少、この病気に対する理解が深まったように思える現時点でこの作品を観たらどんな感想が湧いてくる…
今朝のめざましテレビにて、軽部アナウンサーがビヨンセさんにインタビューをしていたのだけれども。その際、軽部さんは悉く彼女を褒め称えついでに質問するという感じで、お前それは誉め殺しですか級だったので軽く引いた。 軽部アナはよほど目の前のビヨン…
『シュレック2』を“バンデラス声の猫”と“巨大クッキーさん”見たさに鑑賞。どちらの登場シーンも予想以上に愉快であはははははははとよく笑えた。腹よじれた。シュレック 2 スペシャル・エディション [DVD]出版社/メーカー: 角川エンタテインメント発売日: 20…