ショートしている脳味噌。

資格試験も無事(じゃないけれど)終了。圧倒的に女子率の高い試験会場にはなんともいえない良い香りが立ちこめていたのですけれども。どうやったらああいう芳香を発することが出来るのかな?と不思議で仕方がありませんでした。だって、くんくんと我が身を嗅いでも、あのようなかほりは……しません。
合格ラインが何点なのか、どこにも記載されていない不思議な試験でしたが、もう、受かっていようが落ちていようがどうでも、よくないけどいいや……の境地に至りました。それより、短期間とはいえ興味の薄い方面の知識を詰め込みすぎた後遺症か、いまだに脳味噌から煙がたっているような、プスンプスンいっているような感覚が抜けきれないのが嫌になっちゃうわけで。
私の脳味噌の容量は加齢とともに減りつつあるのだなあ。アハッハー。