薄ら汚いけれど、愛車です。

部屋の掃除は比較的まめまめしくこなすのに、車の掃除は滅多にやらない人、私の車はいつだって薄ら汚れている。
でも、汚いイコール大事にしていない、ま、当てても差し支え無いだろ!ハハッ!などと判断されるのは心外だなあ…。と、助手席ドア表面に新たに刻まれた擦り傷に、拳握りしめ、軽く凹みながら思いましたことよよよ。