芋・芋・カボチャ・芋・カボチャ・カボチャ。

TVタックルの喫煙コーナーで、食糧難経験世代の芋・カボチャ嫌いについてダベっていた時に、大竹まことさんが「最近の若い女性はカボチャ大好きでしょ。“カボチャ・パーティー”とかやるらしいし」というような事を言っていたのだけれど、その催しモノは実在するものなのですか。私の知らない世界では夜な夜な開催されているのですか。
(嫌い派の)三宅久之さんや、福岡教授と同世代ではないけれど、私も芋・カボチャが苦手で、積極的に摂取しようとは思えない。あのモソモソした触感だとか、おかずとしては甘過ぎる味がどうも、だめなのであります。
という好き嫌いを、幼い頃から延々主張し続けているにも関わらず、未だにうちの母は私に、それらを摂りなさいよと盛んに勧めるのは何なのだろう。多分、母の愛。でも、芋はいらない。