忘れた頃の結果発表は、紙切れ一枚。

昨年末に嫌ってぐらい脳味噌を酷使させられた例の試験の結果が一向に発表をされないので、(もしや「当選者は賞品の発送をもって…」方式なの?!合格者以外には音沙汰無しなの!?)と悲観的な想像ばかりを膨らませていた私の手にもようやく吉報がもたらされまして、喜びを表現するべく一人きりの事務所で虚しくニヤニヤしてみました。
合格しようが落ちようが何の褒美も罰もないという事実には気付かない振り。