お客様からの問い合わせ電話に応対中、丁寧にご説明差し上げているつもりが先様には上手いこと伝わらなかったようで、やりとりが延々ループ。もどかしさにイラッとした私の口から「だーかーらー!」なんて失敬な接頭語が飛び出しそうになったんだけれども、なんとか接客精神を取り戻し発した言葉は「だすから」だすた。