リー■21の社長さんは独特の発声法をされる方だな……と、以前放送されていたコマーシャル*1を観る度に思っていたのですが、ここ最近はどうした訳か、すっかり全国発毛コンクールの授賞式バージョンに取って代わられてしまっていました。社長さんはチラっとしか…

『スターシップ・トゥルーパーズ２』鑑賞。監督はフィル・ティペット。別監督の撮る続編というとなんとなくハズレが多い気がするのだけれども、これはまたスケールのこじんまりさ加減があたかもＴＶドラマのようで、やや期待ハズレ感を味わいがっくし。 電磁…

冬になる前に、交換までの走行距離が4000キロを超える前に、オイル交換作業をしてもらおうと行きつけのカーメンテ店へ。 作業ピットでの作業を待合室で視姦できるのだけれども、車体の腹下から抜き取られるオイルの様子はまるでチョコレートソースのようで非…

公園の池で水鳥に餌付けをしていた際、なんとなく右後方から小さい人が接近してきているのはわかっていたのだけれど。まさかその男の子（推定三歳）が私の真横に来て「ごはんー。ごはんー。鳥さんにごはんー」と繰り返し言いながら、自分も餌やりたいよう的…

ＴＶ放送を観る時間をそのまま『ＥＲ』のＤＶＤ鑑賞時間に充てはじめて、ようやくシーズンⅢの前半まで到達。まだまだ先のある、長いシリーズモノなので楽しみはまだまだ続くよどこまでも。 私が通うレンタル店では（こんな序盤の分を借りる人はいないだろう…

http://www.mainichi-msn.co.jp/geinou/tv/news/20041105spn00m200002000c.html 『噂の刑事トミーとマツ』の二人をゲストに招いても、今のヤングの人達には「は？」だろうなあと思うと少し寂しい。再結成してもナウな若人からは「は？」とか言われそうで切な…

http://www.sanspo.com/shakai/top/sha200411/sha2004110402.html 黒パン仮面君は犯行中終始無言だったそう。残念。（それは私のおいなりさんだ！って言わないと。言うわけが無いですけれども）

本日より諭吉さん以外の紙幣キャラが変更になったそうで、私も早速お仕事がらみで生まれたてのお札さん（樋口一葉さんと野口英世さん）を手にする機会が。なんだか軽いわあ。とか、英世さんの髪型はどうかと思うなあ。とか、一葉さんの顔は尋常じゃあないの…

決算期が近づいており、上司が経費経費と必死で使い道を模索中。マニーを使いたいのなら、私の給料を上げるといいぜー！季節はずれのボーナスとか出すといいぜー！！と心で叫んだものの、後のことを考えたら口にはできませんでした。（「馬車馬のやうにはた…

珍しく残業。当社では残業分の賃金がビタ一支払われないので、非常に虚しい作業となっております。うぐぐ。

さきほど新潟県中越地震の余震なのか、ぐらぐらと事務所建物が揺れやがった際、上司はキャーと可愛らしい悲鳴をあげて、通話中の受話器と私を置いてお外へ逃げて行きました。電話に関しては、通話相手もどうやらほぼ同時にお外へ逃げていたようなので問題無…

朝、一日おきに握っている昼食用のおむすびに、このたび初めて便利調味料（青菜や鮭わかめの味が付けられる似非まぜ御飯の素。またの名をふりかけ）を導入。梅干しむすびも美味しいけれど、これもよござんすね。おいしゅうございます。もっと早く使えばよか…

人から十年弱遅れて（もっと早く観ればよかった……）『ＥＲ』にハマっているのはアンチ韓流運動の一環。ではないです。それにしてもロス先生（クルーニー）の髪型に時代の流れを感じます。とってももっさい。先日友人から「アナタって顔がグリーン（若ハゲ眼…

http://www.hokuriku.chunichi.co.jp/00/sya/20041022/mng_____sya_____002.shtml徘徊老人や御子様だけではないのですね、監視対象て……。怖。 それにしても犯人が相手女性の車のマフラー部分に取り付けたというPHSはよく、溶けなかったなあと思う。

今年前半に購入したFuneral for a FriendのＣＤが車内ＢＧＭになってから、だいぶ経過する。この人達の曲のどこがどう良いのか上手く説明できないのだけれど、耳から入る音楽に運転状況が影響を受けやすい体質の私が、へんにアクセルを開けすぎたり、逆にの…

http://news.searchina.ne.jp/2004/1020/national_1020_004.shtml中国の伝統的美容法ですと。面積の広いお顔なら、一局打てそう、だ？

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20041021-00000022-dal-ent私が「熱狂的ファン」で即座に思い浮かべる三大ファンといえばコレと、阪神ファン、ヅカファンであります。そしてサユリスト代表といえばタモリ、ヅカファンといえば笠井アナウンサー（フジテレ…

今迄の私なら手を出さなかったであろう部類の本。現役時代には、スーツ姿で満員電車に揺られながら毎朝出勤をしていたような（今はもう定年退職を迎えてしまった）普通のオジサン達の物語で、これほどに心が動かされるとは思わなかった。不思議なくらいドッ…